BitTrade(ビットトレード)

香港の大手仮想通貨取引所Huobiがビットトレードを買収

香港の大手仮想通貨取引所Huobi(フォビ)の日本法人Huobi Japanが、金融庁認可済みの仮想通貨取引所ビットトレードを買収しビットトレードはHuobiグループとなった。Huobi Japanの財務部門トップで非常勤取締役のクリス・リー氏は「日本政府が認可したライセンスを活用する事で、BitTradeを日本の仮想通貨市場で最も優勢なプレイヤーに成長させる事が出来る」とコメントしている。

ソース:ビットトレード

ビットトレード株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 閏間亮。以下、「当社」または「ビットトレード」といいます。)の実質的支配者 True Joyful Limited(シンガポール法人、取締役チェン・リェ・メン・エリック。以下、「実質的支配者」といいます。)は支配株主を変更することになり、当社の実質的な経営権が下記のとおり、異動することになりましたので、お知らせいたします。

ビットトレードは、足元で仮想通貨業界を取り巻く環境が大きく変化する中、お客様により安心してお取引いただける環境を提供するため、相場急変やサイバー攻撃をはじめ不測の事態の発生を想定して、リスク管理の高度化に重点をおいた内部管理態勢の整備を進めております。

このような状況の下、当社は、昨年 9 月に仮想通貨交換事業者として登録を完了し、正規の登録業者として、現状では仮想通貨の現物取引を中心に取引所サービスを提供しております。当社が今後、仮想通貨交換業者として一層の飛躍を実現するためには、グローバル展開する Huobi グループの資本参加をうけることで、当社が FX 企業の関連会社として培ってきたリスク管理や顧客管理のノウハウを活用して内部管理態勢の充実を図るとともに、FX 事業以上にビジネスリスクが高い仮想通貨ビジネスのリスクに備えたリスク資本の確保が重要であると考えております。

金融庁の規制強化から今年に入って海外大手仮想通貨取引所が日本撤退、サービス終了、サービス縮小を行って、日本の仮想通貨市場には冷や水となっていたが、準備を整え再参入、新規参入してきつつあります。

Huobiの他に米国最大級の仮想通貨交換会社コインベースは三菱UFJと連携し、今年中を目途に金融庁に申請を行う予定。更にHitBTCも日本撤退時に再参入の準備を進めていると言うリリースを出している。

世界では様々な仮想通貨が取引されているが、日本語でサービスを提供しておらず売買し辛く手を出せていなかった人も多いと思う。海外大手取引所が進出する事で、そういう人達により多くの選択肢が生まれる事と、市場の活性化や手数料の低下などメリットは多い。




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