Komid(コミド)

韓国仮想通貨取引所Komid(コミド)ボットで価格や取引量の操作が明らかに

アジア経済の報道によると18日、ソウル南部地方裁判所第13刑事部は詐欺などの疑いで、今年1月に開設されたばかりの仮想通貨取引所Komid(コミド)代表チェ・ウヒョク被告を起訴した。

被告人は「ボットプログラムの使用は投機筋による価格の歪みを防ぐ事を目的としていた」とし、プログラム自体の使用は認めた。

これまで多くの投資家が、取引所が価格や取引量の操作を行い、公正取引を阻害しているのではと疑念を抱いていたが、それが現実に行われていた事が明らかになった。

チェ被告はボットを介して、株式市場のように流動性を供給しただけという立場を貫いているが、検察側は取引が活性化している様に粉飾し取引所のユーザーを増やそうとしたと見ている。裁判所も「取引所開設以来、活況に見える様にする外観が形成された」とし「実際の取引よりもはるかに多くの取引が締結されたかの様に見せるもの」と指摘した。

これに対しチェ被告は「そうではない。実際に見る事が出来ない苦しい部分」と反論し、「締結率が出ている」と主張すると、裁判所は次の公判までに、Komidのデータを証拠資料として提出する事を要求した。




関連記事一覧