バイナンス(Binance)

バイナンスがマルタ共和国に銀行口座を開設、本社移転へ

Binance(バイナンス)がイタリアの南、地中海に浮かぶ島国マルタ共和国に銀行口座を開設した。これにより自社のプラットフォームで法定通貨と仮想通貨の預金や引き出しを行う為の計画が進んだ。これは非常に重要な決定で、取引の流動性を上げ、新規の投資家が参入するのを容易にする。

バイナンスは3月にマルタで事務所を開く予定であると発表していた。これは日米中など各国で規制上の問題を抱えていた為です。趙長鵬(ジャオ・チャンポン)CEOはマルタに招かれ、直ぐに銀行協定の署名をする事が出来たと述べている。

マルタのジョゼフ・ムスカット首相から歓迎されている。ムスカット首相はブロックチェーンの技術企業や仮想通貨に対して非常に好意的で、これまでも同様の企業がマルタに事業を写している。

バイナンスは世界最大の取引所を運営しており、今年は非常に優秀な値上がりを見せているBinanceCoin(BNB)も発行、分散型取引所(DEX)の開発も積極的に取り組んでいます。取引所の所在地変更は以前よりアナウンスされていて、それによって上場決定していたとされていた仮想通貨が上場取りやめになったりしていたが、バイナンス利用者にとっては今後の展望は明るくなってきました。




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