習近平

習近平「ブロックチェーンは中国の獲得すべき技術革新の重要部分、国立研究所を設立する」

中国の習近平国家主席は今週初めに行った演説でブロックチェーンの可能性を認め支持している。

中国科学院主催の年1回の学術会議で習主席はブロックチェーン技術について「中国が世界経済において反映する為に獲得すべき21世紀の技術革新の重要な部分である」と発言した。

更に「21世紀初めから次世代の産業革命は、人工知能、IoT、ブロックチェーンを通じて、絶えずアプリケーションの進歩を生み出し、世界構造を大きく変えている」とも述べた。

加えて「中国は世界的な経済競争の中で反映する為に、技術基盤の研究開発を促進する為に、高い水準で国立研究所を設立する」と述べた。

習主席はブロックチェーンの利用方法について詳細は述べなかったものの、中国政府の中央行政機関も「ブロックチェーンはトップレベルのミッション」だとコメント。

中華人民共和国国務院は地域経済改革の一環として、ブロックチェーン開発と応用を加速する様に広東自由貿易試験区に既に命じており、2016年から20年までの「第13次五カ年計画(十三五)」の中で、情報技術改革戦略の一環としてブロックチェーンの概念を導入している。

日本が動き出さない中で中国では国家主導でスピーディーに技術開発が行われつつある。




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