Christie's(クリスティーズ)

クリスティーズがブロックチェーン利用しオークションや美術品データを保存へ

ロンドンに本社を置く世界で最も規模の大きいオークションハウスChristie’s(クリスティーズ)が、ブロックチェーン技術を利用し、販売データと起源データを安全に保管する事に決めた。

ソース:クリスティーズ

プレスリリースによると、オークション取引の暗号化された記録を行う為に、ブロックチェーンシステムを搭載したデジタルアートレジストリ「Artory」と提携する事にした。

Artoryのブロックチェーンプラットフォームは、作品のタイトル、説明、最終価格、日付など、売買に伴うのデータを保存し、トランザクションのデジタル証明書も提供する。クリスティーズは、各作品の購入者へ、購入したアートワークに関する暗号化されたデータにアクセスする為の登録カードを発行する。

10月16日~開催されるA. EBSWORTH COLLECTIONからブロックチェーン利用を開始する。

クリスティーズの最高情報責任者Richard Entrup氏は「Artoryとのパイロット・コラボレーションは、主要なグローバルオークションハウスの中で最初のものであり、エブスワースファミリーの起業家精神と最先端技術の採用により、クリスティーズのEBSWORTH COLLECTION販売において、お客様がこのテクノロジーを自分自身で体験し、その情報を安全に暗号化して記録できると言う利点を探求する理想的なプラットフォームです」と述べた。




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