【画像付き】Ginco(ギンコ)ウォレット作成方法・使い方・設定方法まとめ (13)

上場後に暴落を起こした5つの仮想通貨

医療の技術をより高めるためのプロジェクトで生まれたSHIVOM

医療技術の中では病気や怪我になってしまってからの治療技術が主なものですが、近年予防医療と呼ばれる新しい技術が生まれました。予防医療とはその文字通り治療が必要になる病気や怪我になる前に治療を行っておくと言う最先端の技術なのです。そんな予防医療における技術をより高めるためにとあるプロジェクトが発足しました。そのプロジェクトでは予防医療において必要な人がそれぞれ持っているゲノム、いわゆるDNAの情報の解析においてこれまで問題であった時間や費用の面を解決することを目的としています。

そんなプロジェクトを実現するために生まれたのが、SHIVOMと呼ばれる仮想通貨になります。このSHIVOMは上場時には約11円という価格が付きましたが、その後すぐに暴落し、現在では約4円まで落ち込んでいます。プレセールの段階では約7円ほどだったので、SHIVOMを保有している人は現時点では含み損を抱えている状況なのです。

ゲームの世界で使われることを目的として開発されたXP

XPはゲーム内での使用などが目的として開発された仮想通貨で、大きな特徴は2つあります。1つ目の特徴はXPのコミュニティが精力的であることです。2018年現在では日本だけでもなんと3万人もの人がコミュニティに属しています。しかもそのコミュニティに属している人は単純にコミュニティに入っているだけではなく、アクティブに活動しており、一時的にコミュニティのサーバーがダウンしたことがあるほどなのです。

2つ目の特徴はRAINと呼ばれるユニークな機能があることです。RAINとは先ほど触れたコミュニティに参加しているだけで、XPという通貨が無料で貰える機能です。このような特徴があるXPですが、上場後に一時的に100倍以上の上昇倍率を見せましたが、その後暴落を起こし、現在では0.02円までその価格が落ち込んでいるのが現状です。

GACKTコインという名前でも有名なSpindle

日本で有名なあのGACKTさんが開発に関わっているメンバーの1人であることで、一時的に日本で大きな話題を呼んだ仮想通貨、それがSpindleです。このSpindleは仮想通貨の最大の特徴でもあるブロックチェーンやスマートコントラクトと呼ばれる技術を活用して開発された、投資や運用のプラットフォームを構築するためのプロジェクトで発行された通貨です。

このSpindleは先程も触れたようにGACKTさんがか開発に関わっていることで、投資家だけでなく投資についてあまり知らないような一般の人々からも注目を集めました。そんなSpindleはICOでのセール時には1枚あたり約33円という価格が付きましたが、上場後は価格の暴落が起き、現在ではなんと約10分の1となる3.3円前後まで落ち込んでいます。仮想通貨の世界では有名人が関わっているような案件でもこのような暴落が起きる世界でもあるのです。

200分の1の価格まで暴落したWithCoin

WithCoinは香港のマカオにあるD-BACインターナショナル社によってカジノの世界での送金や換金を専門の目的として開発された仮想通貨です。このWithCoinの特徴はまず送金の速度が早いということにあります。WithCoinのベースにはNEMのブロックチェーンの技術が採用されているため、送金などの取引が遅い問題が発生しているビットコインなどと比べてかなり早く取引を完了させることができるようになっているのです。

そんなWithCoinは2018年5月にHitBTCという取引所にて上場を果たしました。上場した時の始値は約98円でしたが、その後一瞬にして0.16円まで大暴落を引き起こしたのです。なぜこれほどの大暴落が起きたのかというと、WithCoinのICOでの段階に公開されていた情報がほぼ全て嘘だったと判明したからなのです。仮想通貨のICOでは資金を大量に集めるためにこのような誇張した情報などを開示するケースもありますので、注意してください。

ホリエモンが興味があると発言したことで有名なNAM

NAMは近年注目されている技術の1つでもある人工知能を活用して、医療を次の段階へと進化させることを目的としたプロジェクトを実現させるためのプロジェクトのICOで発行された仮想通貨です。ホリエモンこと堀江貴文さんが「興味がある」と発言したことや、中国の大手企業でもあるWeiboとの業務提携が行われたことなどもあって、世界中の投資家達から注目を浴びていました。

その期待度の高さ故に上場後も価格は上昇していくと予想されていましたが、実際に海外の取引所に上場した後には価格は下落しました。具体的にはICOで販売された1枚約1円という価格よりも50%以下の0.4円ほどの価格になってしまったのです。




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