英国食品基準庁(FSA)

英国食品基準庁(FSA)がブロックチェーンを利用した食肉流通管理に成功

英国食品基準庁(FSA)が、ブロックチェーンを利用した食肉流通を管理する為の試験運用が成功したと発表した。

ソース:Food Standards Agency

FSAは食肉処理場で生産されている食肉サプライチェーンの透明性の向上の為に、ブロックチェーン技術を導入すると発表し、多数の屠畜場が実証実験に参加した。

FSAの情報管理責任者シアン・トーマス氏は「我々のアプローチは、理想を現実の物にする業界標準のデータを開発する事でした。ブロックチェーンが実際に食品業界のこの部分で機能する事を示す事ができ嬉しく思います。私は大きなチャンスがあると思っており、このアプローチを拡大して発展させる為に産業界に政府が協力する」と語った。

今後は7月に畜産農家の家畜に関するデータにアクセスする為の追加のプログラムがテストされる。

日本では産地偽装事件、品質偽装事件などが度々起きている。真面目にやっている畜産農家や販売業者、消費者を守る為に、また補助金の不正授受などを防ぐ為に、日本政府も積極的にブロックチェーン技術を導入して欲しい所だ。技術が確立出来れば、そこに関わる人件費も他に回せる事になる。




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