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HORIZENがブロックチェーンへの51%攻撃に対抗する解決策、防衛策を見つけ発表

今年の仮想通貨の恐ろしい話題として上がるのは51%攻撃。これにより総額50万ドル以上の価値がある仮想通貨がハッキングされ流出した。これに対抗する解決策、防衛策をHORIZEN(旧ZenCash)チームが発表した。

51%攻撃とは、悪意あるマイナーがブロックチェーンネットワーク上の計算能力の過半数である51%以上を制御する事で、偽のトランザクションをシステムに送る攻撃。

ソース:HORIZE

10日発表されたレポートで、HORIZENは51%攻撃の準備をしている可能性があるマイナーにペナルティーを科すとし、「遅延機能」による作業証明コンセンサスアルゴリズムの更新によって、革新的な解決策を見つけたとしている。

HORIZENのRob Viglione(ロブ・ヴィリオン)共同創設者は、遅延機能により、51%攻撃に掛かる費用が非常に高額になると言うペナルティを設けると、その為の準備を秘密に行う必要がある為、それを行う為にも更にコストが掛かると言う。

具体的には、最新の5ブロック以上遅れてブロックが提案された場合ペナルティが課せられる。ヴィリオン氏は「ブロックの平均所要時間は2分30秒です。世界のどこにでもブロードキャスト出来る最大の待ち時間は1〜2秒です。正当に5ブロック遅れる可能性はありません」と説明している。




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