Huobi(フォビ)

Huobiが中国共産党と協力する為の共産党委員会を創設したと発表

シンガポールに本拠を置く中華系の仮想通貨取引所「Huobi(フォビ)」を運営するHuobiグループは、北京に拠点を置く子会社に中国共産党と協力する為の新しい委員会である共産党委員会を創設したと発表した。

Huobiの創設者兼CEOのレオン・リ氏は、50社のスタッフが出席した立ち上げ式で、この委員会を「マイルストーン」と呼んだ。設置の目的として、共産党の理念と方針を実装する為に必要とし、主要な政党組織を強化し、企業発展を支援し促進する必要があり、企業と党と政府の間のコミュニケーションと交流のためのチャネルと橋渡しの役目を果たす事が出来るとしている。

中国共産党は少なくとも3人の党員を持つ企業に、同様の委員会を設置する事を要求している。中国は中国共産党の一党独裁であり、ビジネスを円滑に行う為には中国共産党と協力し支援して貰う必要がある。

中国では昨年秋に仮想通貨取引が規制された為、国内取引所は海外へと移設された。Huobiもシンガポールへと拠点を移したが、現在も中国国内でブロックチェーンコンサルティングと調査業務を行っている。




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