IBMはブロックチェーンのデータ完全性を検証する2件の特許を取得

IBMはブロックチェーンのデータ完全性を検証し、特定の時期に特定の監査要件を満たしている事を証明するシステムについて2件の特許を取得した。

ソース:米国特許商標庁

2件の特許共に5月31日に承認され、認定された監査可能な「チェックポイント」が記述されている点で関連している。チャックポイントの主な目的は、企業がネットワークに接続する際のデータ検証及び保持に関する規制を満たしているかどうか。

IBMは以下の様に説明している。

1つ目の特許はチェックポイントが何で構成するかを説明している。全ての検証側Peer(Peer to Peerは複数の端末間で通信を行う際のアーキテクチャの1つ、Peerは対等の者)がチェックポイントと同じ値に到達しなければならないと説明。

2つ目の特許では監査可能なブロックチェーンを持つには、監査人はチェックポイント間でトランザクションを再実行し、チェックポイントの値を元帳の値と比較できる必要がある。この監査プロセスの最初のステップは、ブロックチェーン内のすべてのブロックのハッシュを再確認する事。全てのブロックのハッシュを徹底して確認する為に、全てのトランザクションの署名をチェックする必要があると説明。




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