Qryptos(クリプトス)

QUOINE社がグローバルICOプラットフォーム「ICO Mission Control」立ち上げ

ICO Mission Control(ICO管制センター)

仮想通貨取引所Quoinex(コインエクスチェンジ)等を運営するQUOINE(コイン)が5月4日、Qryptos(クリプトス)で日本以外を対象にICOプラットフォームを立ち上げた事を発表しました。

同社はシンガポールに本社があり同国やベトナム、日本でQuoinexを運営していますが、Qryptosは金融庁の仮想通貨交換業者に登録されていないので、日本人の利用は現在の所出来ません。

「ICO Mission Control(ICO管制センター)」は詐欺が横行しているICOを安全に行う事を目的にしており、本人確認やマネーロンダリングに関する情報や技術を用いてトークン発行者と投資家の双方にとって安全なプラットフォームを目標としています。

■QRYPTOSに登録後、本人確認が済んだユーザーのみICOに参加出来る

■マネーロンダリングに関するチェックが行われる

■トークンクラウドセール終了後、直ぐに取引所に上場させる

トークン発行者が個別にICOを取り仕切るのではなく、取引所が仕切ってチェックも厳しくする事でどちらにとっても安全性が高くなりメリットが高くなります。更にこのプラットフォームで取り扱われるICOは必ず上場する事が確定と言えるので、詐欺が横行しているICOですが、投資家が今までよりは安心して投資を行える様になります。

「ICO Mission Control」第一号ICO「Vuulr(ヴューラー)」

同プラットフォームを利用した第一号のICOはVuulr(ヴューラー)となっています。Vuulrはメディア系の大型ブロックチェーンプロジェクトで、元ディズニー幹部や広告大手オグルビーシンガポールの会長も顧問として参画しており期待が高い案件です。

話題性の高いICOですので世界的に「ICO Mission Control」の知名度が上がると思います。これが上手く行けば今後は取引所が安全性を高めてICOを取り仕切る事が当たり前になっていく事が予想されます。ただ、ここでも現在では一般の投資家が必ずしも公平では無いので、更なる改善が必要になっていく事でしょう。

仮想通貨「Vuulr(ヴューラー)」とは?




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