ICOの参加方法と転売での詐欺など注意点とは?

icoの参加方法「自分で購入」

ICOに参加する方法はいくつかあります。まず、「自分で購入する」方法。すべて自己責任になるため、ある程度スキルがなければ難しいかもしれません。というのも、自分で購入するとなると英語のホワイトペーパーを読む、プロジェクトチームのこれまでの実績を確認するなど、さまざまな情報収集が必要になるからです。

情報収集不足は失敗に繋がり、たとえ自己責任とはいえ大きな損失になってしまいます。しっかり情報収集したうえで投資成功率を上げることが大切ですから、他の参加方法よりも難易度は高くなります。ICOは毎月のように新しい案件が出てきますから、効率的に資金を回すことも重要でしょう。

このように、自分で購入する場合は「どんなICOに投資するか」入念に調べることは大きなポイントになります。ICOは世の中に多数存在します。tokenmarket・ICODROPS・ICO COUNTDOWNは、厳選したICOを掲載しています。ぜひ参考にしてみてください。

icoの参加方法「転売で購入」

次に、転売で購入する方法です。ICOトークンを購入している業者が個人や他の業者などに利益を乗せている手法になり、数はそれほどありません。そのため、選ぶ業者は限られてきます。なぜなら、法律による規制が入っているためです。ICOに好意的な国でも規制が入っていますので、現在この方法で購入することは困難です。

もちろん購入はできますが、十分な注意が必要になるでしょう。それについては後述するとして、この方法はICOの最新情報を簡単に入手できるため、良い案件を売ることができると言われています。もちろん負けた方もいますが、億万長者になった人も少なくありません。

icoの参加方法「仲介代理店から購入」

最後に、仲介代理店から購入する方法です。セミナーなどで集客し、取引先のプロジェクトからトークンを販売します。インターネット環境が整っていれば代理店は不要ですが、環境が整っていない場合でICOに参加したい方はこの方法がもっとも手っ取り早いでしょう。

ただ、こちらも詐欺ICOが多いので、利用の際は十分な注意が必要になります。一番注意しなければいけないのは、「専属代理店」や「独占代理店」と呼ばれるところです。簡単に価格上昇できるような甘い話を謳っているところが多いので、非常に危険です。もし限定的な話をされた場合は、疑ってください。

とはいえ、すべての代理店が詐欺ICOを販売しているわけではありません。代理店の良いところは、ある程度精査された案件があるということです。そのため、信頼できる代理店であれば利用しても問題ないでしょう。特に初心者の方は、利用することで賢く投資ができるはずです。

転売詐欺に要注意

ICOといえば詐欺が多いのがデメリット、というのはご存知の方が多いでしょう。「約8割が詐欺」と言われているほど、詐欺の事例がたくさんあります。そのため、ICOに参加する場合、さまざまな点に気をつけなければいけません。特に転売や代理店などで購入する場合は要注意です。見分け方を知っておくと安心ですが、それでも確実に対策できているとはいえないため、とにかくさまざまな情報を収集し甘い話に乗らないことが大切です。

見分け方をいくつか挙げると、以下の6つです。

1.言語選択が限られている
2.海外掲示板での検索
3.開発チームの確認
4.広告が多い
5.ブロックチェーンラボ推奨銘柄
6.配当系ICO

1は、英語と日本語しか対応していない場合です。海外のICOでは、99%が詐欺と言われています。注意しましょう。

2は、掲示板がない時点で詐欺と考えてください。掲示板があっても、内容を確認し詐欺について書かれていないか確認しましょう。「ico名 bitcointalk」で検索をしてみてください。サクラまがいの書き込みがあれば要注意で、どんなに優秀なICOでも完璧ではありません。異様に褒め称えている書き込みが目立つのは詐欺の証拠です。

3では、人名で検索をかけます。次に、顔写真を画像検索してください。詐欺の場合、他人の顔写真を使用しています。

4は、そもそも有望なICOは広告は表示されません。ICOに限っては、Google広告は広告戦略になりますので、その辺もしっかりチェックしておきましょう。

5は、CtCやDecent.betなどです。詐欺ではないものもありますが、紹介報酬が高いICOだけを紹介している場合は注意してください。

6の配当系ICOについては、約9割は詐欺と考えてかまいません。利率が高いほどその可能性が高くなります。

詐欺の事例を簡単に挙げると、「NATCOINの開発チーム記載なし」「褒め称えている海外掲示板」「高利率配当系ICO」「Google公告による誘導」などです。住所や電話番号などを調べることは手軽な対策になります。安心・安全に参加するためにも、詐欺について知っておくことも大切です。




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