KICKICO

ICOプラットフォーム「KICKICO」ハッキング被害で約770万ドル相当のKickCoinを失う

新規仮想通貨公開(ICO、イニシャル・コイン・オファリング)プラットフォームである「KICKICO」は、26日木曜日にハッキングされ790万ドルのKICKトークンを失ったと発表した。

ソース:オフィシャルブログ

Anti Danilevski(アンティ・ダニレフスキー)

CEOのAnti Danilevski(アンティ・ダニレフスキー)氏は、スタートアップチームがKickCoin保有者の秘密鍵に侵入された後、約7000万個(約770万ドル相当)のKICKトークンがウォレットに無い事を発見しオフィシャルブログで発表した。所持者にはすべてのトークンを変換する事を約束している。

ダニレフスキー氏によると、現地時間7月26日9時04分に同社は約80万ドル相当のトークンが無くなったと言うユーザーの報告によって、ハッキング被害を認知した。

KICKICOは全てのトークンをKickCoin保有者に返す事を保証します。私たちは不便をお詫びしますが、その状況は管理下にあります。

上記の様に既に管理下にあるとし、トークンを盗まれた人に対し以下のメールアドレスまで連絡する様に要請している。report@kickico.com

ハッカーは攻撃を隠す為に40のアドレスでトークンを盗み、対応する金額を40のアドレスでトークンを作成していた。その結果、ネットワーク内のトークン総数は変更されていなかった為に発見が遅れたそうだ。

2017年頃から開始されたこのプラットフォームでは、ICO前の資金調達で5000ETHを調達し、更にパブリックトークン販売中に約85000ETHを調達している。このプロジェクトのパートナーにはBancor、Pacatum、Coinhills、Qoinがいる。




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