韓国

韓国で来年からブロックチェーンベースの投票システムを導入しオンライン投票が行われる見通しに

韓国ではブロックチェーンベースの投票システムを導入し、来年からオンライン投票が行われる見通しとなった。投票はスマートフォンの画面を押すだけで行える様になる。

28日、韓国の科学技術情報通信部と中央選挙管理委員会は、ブロックチェーンベースのオンライン投票システムを12月までに開発、来年からテストを開始する予定だ発表した。民間の投票やアンケート調査などにテストに適用し、エラーや問題点が無いかを検証する。

科学技術情報通信部は、「ブロックチェーンベースのオンライン投票システムは、有権者の認証から投票結果の保存や検証などの全過程にブロックチェーンの技術を適用して、透明性と安全性を大幅に高めたのが特徴だ」と述べた。

既に韓国では中央選挙管理委員会が2013年にオンライン投票システムを導入しており、党代表選などに利用してきたが、ハッキングや不正行為などの不安もあり、多くで利用されてこなかった。

今回導入されるシステムはブロックチェーンベースの分散型システムになる為、偽造・改ざんなどは不可能になる上、利害関係者がブロックチェーン上に保存されたデータに直接アクセスする権限を与えられ、保存された投票結果を直接比較・検証する事が可能になり、透明性を高める事が出来る。

選挙は民主主義を支える制度であり、その精度を支える為にブロックチェーンを導入する事を日本も急ぐべきだ。




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