Liqui

仮想通貨取引所「Liqui(リクイ)」が出口詐欺を行うのではないかと話題に

ユーザーがredditに掲載した情報によるとウクライナに本社がある開設されて2年程度の仮想通貨取引所「Liqui(リクイ)」が出口詐欺を行うのではないかと推測されている。

WARNING. Liqui.io is likely liquidating their customers assets though Bancor & Binance. Possible Exitscam! from CryptoCurrency

Liquiは住所登録など必要なく簡単に取引可能な取引所。話題にならないICOや信用性が低い銘柄を直ぐに上場させる事で有名。小規模で扱う銘柄も不安定、セキュリティに不安を感じる人も多かった様で、ネットでは残高を置かない様にしていると言う人も何人もいた。

このLiquiが最近多くの仮想通貨を上場廃止にしている。その中には取引上位10位以内に入るBATの様な銘柄も含まれている。ユーザーは上場廃止が決まると15日以内に決済し撤退しなければならない。その発表を見過ごした人は売り抜けられずに終わると言う事。そしてLiquiが既に300万ドル相当の試算を清算し始めている。期限を過ぎると引き出しは無効になり、資産は完全に廃止されるとしていた。この期限は以前に上場廃止された物にも適応するとの事。

Liquiの上場廃止案内を行っているツイッターアカウントを見ると9月からだけでもCFI、TAAS、EDG、MCO、MGO、WAVES、BAT、MLN、TKN、MYST、ICN、TIME、REQ、NET、XID、PTOY、NEU、ZRX、REN、AE、DNT、QRL、SNM、SRN、STXなどの仮想通貨が上場廃止となっている。

これに対し多くのユーザーが引き出し不能になり、取引所に対し詐欺、持ち逃げだと批判している。

仮想通貨取引所「Liqui(リクイ)」が出口詐欺を行うのではないかと話題に

その証拠として上記を見るとLiquiは上場廃止なった銘柄で顧客が売却や引き出せなかった仮想通貨を洗浄しようとしている可能性がある。このアドレスが実際にLiquiに関連付けられている場合、少なくとも清算していると言う主張は正しい。上記を見ると仮想通貨をバイナンスへ移動させている。

Liquiのユーザーは、資金を回収する為に合計29日しか与えられなかった。140万枚の通貨が残っているなら、その期間を延長する事が正しいと思える。一方的で、更にユーザーの試算を持ち逃げする様な行為は出口詐欺を行う準備と見られてもおかしくはない。




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