Mastercard(マスターカード)

マスターカードがブロックチェーンを利用した旅行に関する特許を取得

6月7日に金融サービス大手のMastercard(マスターカード)は、旅行者が希望する旅行日程を提出すると業者が要求する各サービスに対して入札を行えるようにするブロックチェーンシステムの特許を取得した。

米国特許商標庁(USPTO)によって承認されたこの特許は、旅行者がホテル、航空会社、その他のサービス業者に繋がる事で旅行業界を合理化する事を目指している。

ソース:USPTO

ブロックチェーンを利用する事で、旅行者が希望する旅行日程に入札可能な各加盟店がアクセス出来る様にする。これによって旅行者が全ての旅行会社を探す必要が無くる上、旅行日程に関する詳細な希望を提出する事が可能になり、旅行者も時間とお金を節約出来る。旅行会社もマーケティングに多額の資金を費やす必要が無くなり収益を伸ばす事が可能になる。

例えばハワイ旅行する場合、〇〇航空か○○航空の飛行機で移動、1日目にオアフ島で宿泊し、〇〇で食事し、〇〇でショッピング、〇〇の観光、2日目~3日目はマウイ島に、4日目に再度オアフ島へと細かい計画を提出し、各々で入札出来してきた会社にお願いすると言う事が可能になる。

旅行代理店側や航空会社の業務に掛かる費用が減るのでパッケージツアー並みの安さで各サービスを提供する事も可能になり、個人旅行が非常にし易くなる可能性がある。




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