モダン・ターミナルズ

香港第2位のモダン・ターミナルズがブロックチェーン対応ソリューション「TradeLens」参加

世界6位のコンテナ取扱量である葵青コンテナターミナルの中で、約3分の1の市場を占める香港第2位のモダン・ターミナルズが、MaerskとIBMが開発したブロックチェーン対応ソリューション「TradeLens」参加を発表した。

プレスリリース

Modern Terminals Limitedは本日、AP Moller-MaerskとIBMが世界のサプライチェーンにブロックチェーンを適用するために共同開発したTradeLensのネットワークメンバーとしての参加を発表しました。TradeLensは、グローバルサプライチェーンのプロセスをデジタル化し合理化し、より高い効率と低コストを実現することを目指しています。

グループマネージングディレクターであるPeter Levesque氏は「TradeLensはブロックチェーンを使用して、世界中のサプライチェーン文書の安全なデジタル化と伝送のための業界標準を作成しています。このイニシアチブは、グローバルサプライチェーンのセキュリティを強化しながら、時間をかけて当社業界に多大な節約をもたらすでしょう。モダンターミナルは、このエキサイティングな船舶業界の革新をテストするネットワークメンバーとして参加することを嬉しく思っています。」

世界各国の港湾でブロックチェーン技術の適用テストが進んでいるが、TradeLensのソリューションでは、テスト段階で出荷時間が約40%短縮され、全体的なコストの節約に繋がるとしている。




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