マウントサイナイ病院

マウントサイナイ病院医学部がバイオメディカルブロックチェーン研究センター創設

USニューズ&ワールド・レポートが選ぶいい病院全米ランキングで12の専門分野でトップとなった事がある、ニューヨーク市マウントサイナイ医科大学の附属マウントサイナイ病院が設立した医学部で、医療におけるブロックチェーンアピプリケーションに焦点を当てた新しい研究センターが開設された。

ソース:CRAIN’S

マウントサイナイ医科大学(アイカーン医科大学)で、人工知能、ロボット工学、DNAシークエンシング、センサー、ウェアラブル装置の医学応用を研究している次世代ヘルスケア研究所の中に、バイオメディカルブロックチェーン研究センターが創設された。

医学におけるブロックチェーンに関する研究を行い、独自のプロトタイプネットワークを構築する事を目的としている。また、学界外の技術の適用をサポートする為に、ブロックチェーン関連企業およびヘルスケア企業と提携する予定となっている。

最初のプロジェクトの1つとして、144の企業からデータベースを作成し、健康および生物医学用途の為のブロックチェーンプロジェクトに取り組んでいる。データーベースによると、イニシャル・コイン・オファリング(ICO)とベンチャー・キャピタルファンドを通じて6億7000万ドルを調達した。

それにはニューヨークの2社が含まれている。ブルックリンに本拠地があるCoverUsはユーザーがブロックチェーン対応の健康データ交換を行う事でロイヤリティを得る事を許可されている。マンハッタンに本拠を置くEmbleemaは患者の健康データと電子カルテを安全なリポジトリ(データの一元的な貯蔵庫)に結び付けるシステムを今月発売している。




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