ウィズコイン救済フェニックスクラブ

WithCoin被害救済フェニックスクラブが何かヤバそうな件

【資料画像あり】WithCoin被害救済フェニックスクラブ概要発表

WithCoin被害救済として運営に関わっていたPMBグループ元代表の山本裕二が立ち上げたフェニックスクラブの概要が発表された。これを読み込んでみて気になった点を書き出すと…

育成型デジタル仮想STOCK【D-Stock(ディーストック)】

入会者全員へWithcoin保有枚数の1000分の1に当たる育成型デジタル仮想STOCK【D-Stock(ディーストック)】を付与するとしている。全ての購入者が受け取る権限を持ち、全て無料。求める事は各々の立場でのプロモーションのみとされている。

このプロモーションとは、アフィリエイトサイト「クリプトモール」の宣伝を各々でやってくれと言う話。アフィリエイトサイト「クリプトモール」の収益50%をフェニックスクラブの事業収益とし積み立て、持っているD-Stockの枚数によって売却時にお金を受け取れると言う仕組み。

クリプトモールと言うアフィリエイトを利用したショッピングサイトの株主になれる感覚で、配当は無く、売りたい時に株を売る感じ。沢山お金が貰いたいなら、各々頑張ってプロモーション活動を行ってねって話です。

プレセール販売枚数:約60億枚=最大600万D-Stock、事業体での留保分400万D-Stock、合わせて1000万枚を発行。

コイン購入者に6割、山本裕二側が4割と言う事で、救済企画と言うよりも新規事業のPR活動のテコに被害者を使う印象がある。

絶対に下がらないSTOCKの価値を担保

D-Stockが100万枚売却されると分母は900万枚になると言うは、D-Stock保有者は売却しか出来ません。売却しないと現金を手にする方法は無いので、ある程度になれば徐々に皆さん売却する事になる。買い手はいないので、その分の数は消滅する。

保有者が100人、1人当たり1D-Stockずつ持っており利益が100億出ている状態で10人が売ったなら、保有者90人利益90億の状態になるが、そこに更に利益が加算されていくと90人で100億の利益を分ける事になると言う事。

ここで気になるのは、クリプトモールが利益が上がる事が前提の話になっているのに、そこには言及されていない事。それからサイト運営の為の経費なども掛かるので事業主側も利益配分を貰わないといけないが、4割も持っており、事業体は売却せずに現金を手にしていけるので、被害者の為より、事業体の稼ぎの為の印象が強い。

利益が上がらない場合、経費が掛かるので利益は減っていく。そうなるとD-Stockの価値が下がるのは当たり前の様に思えるが、それは無いと明言しているので、そうなった場合は事業体が損失を補填し続け、利益分には一切触らないと言う事なのだろうか。

仮想通貨PhoenixDollar(フェニックスダラー)

仮想通貨Withcoinで騙された方に向けて、仮想通貨PhoenixDollar(フェニックスダラー)のPRが始まる模様。概要資料にちょい出しで出ていますが、特に何も詳細はありません。ただWithcoinと同じようなPRが掲載されている。何かヤバそうに感じるのは私だけか…。

固定レートのニーズ

固定レート型の仮想通貨として海外送金へ特化した機能を実装

■カジノへ送金
ランドカジノとの提携
ジャンケットとの提携
アプリ内課金決済手段

■ECモールで使用
クリプトモールへの上場
通貨ペア拡大=流動性上昇
決済手段としての優遇

■個人間送金
3兆円マーケットへ進出
送金手数料の獲得
法定通貨との両替手数料

仮想通貨PhoenixDollar(フェニックスダラー)はクリプトモールで1コイン=10円で使用できる様になるそうです。それと共に「上場」と言う言葉を使っています。上場とは取引所が売買の対象として定める事ですので、クリプトモールには取引所としての機能も持たせると言う事でしょう。

クリプトモールはキカッケの1つで、最大の目的は仮想通貨PhoenixDollar(フェニックスダラー)の販売な様な気がします。




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