韓国の仮想通貨取引所「Pure bit」が出口詐欺で13,500以上のETHを騙し取り逃亡

韓国の仮想通貨取引所「Pure bit」が出口詐欺で13,500以上のETHを騙し取り逃亡

韓国の仮想通貨取引所「Pure bit」が少なくとも13,500以上のETH(約3億2000万円)を投資家から騙し取る出口詐欺を行い、取引所やSNSページを削除して逃亡した。Pure bitは独自のトークンを販売し、購入者に取引所の手数料収入など利益を還元すると謳い投資を募っていた。トークンは今後3年間で90%をバーンすると主張していた。

これはプロジェクト当初から日常的に詐欺を行っていたと見られており、このプロジェクト自体が詐欺目的で行われた模様。

Ethereum ウォレットのブロックチェインエクスプローラを見ると、2018年11月4日から投資家からの複数のインバウンド取引が表示されるが、2018年11月9日に500ETHが、その後すぐに13,178ETHが引き出されている。

その後にPure bitのCEOが韓国SNSカカオの登録名を「申し訳ありません」と謝罪する文章に変更している。ホームページ、Facebookページも消滅、その他の連絡先も無くなっている。

ICOを利用した出口詐欺は急増しており、世界的に様々な事件が起きている。今回は取引所自体が詐欺を行っていた。現在、詐欺かどうかはまだ分からないが様々な論争になっている日中をターゲットにした似た様なプロジェクトも存在しおり、投資家は「うまい話には裏がある」と肝に銘じておく必要がある。




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