Ripple(リップルXRP)

リップルCEO「ビットコインは世界的なグローバル通貨にならない」

Ripple(リップル/XRP)COOのBrad Garlinghouse(ブラッド・ガーリングハウス)氏は昨日のCNBCでのインタビューでビットコインは世界的なグローバル通貨にならないと発言。

ソース:CNBC

ガーリングハウス氏は今週アムステルダムで開催されている「Money20/20 EUROPE」において「ビットコインは人々がこれまで考えていた万能薬では無いとし、代わりに異なる種類の帳簿やブロックチェーンが解決する」とCNBCに対して語った。

ガーリングハウス氏はビットコインのブロックチェーン、仮想通貨を支えるテクノロジー速度は非常に遅いと指摘し、対してリップルは1000倍速いと説明。(インタビュー時点でビットコインの取引速度は平均42分、リップルは4秒で630倍)

ビットコインのトランザクション速度はブロックチェーン技術を使用した結果で、広範なユーザーベースを可能にするためには上手くスケーリングさtれていないが、リップルのトランザクションは、ブロックチェーンではなくリップルプロトコルでネイティブに実行されている差がある。

世界中でビットコインのライバルと見なされているリップルだが、ガーリングハウス氏はこの分野の全体的な成長を期待しているとしている。

2019年には仮想通貨XRPを使用したxRapidを数十の銀行が使う様になる

ガーリングハウス氏は更に「2019年には仮想通貨XRPを使用したxRapidを数十の銀行が使う様になる」と発言している。

リップル社は銀行間のクロスボーダー送金に関するソリューションを提供しており、これまでの送金方法より速く、安く行える為に、既に多くの金融機関で採用されている。先日は英国FX企業がxRapidを利用した国際送金テストに成功している。

これまでの国際送金は手間も多いイメージだったが、xRapidによって簡単に行る様になる。日本でも三菱UFJ銀行が、リップル社の仮想通貨技術を使い国際送金を数分で行える様にする実験をスタートさせている。




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