ロシア貯蓄銀行(スベルバンク)

ロシア貯蓄銀行CEO「ブロックチェーンが産業界に適用する為の発展段階に入った」

ロシア最大の商業銀行であるロシア貯蓄銀行(スベルバンク)CEOゲルマン・グレフ氏が「ブロックチェーンが産業界に適用する為の発展段階に入った。今後1~2年以内に拡大され社会に適用されるものと見ている」と語った。

タス通信の報道によると、グレフ氏はインタビューに対し「新技術であるブロックチェーンへの誤解と誇大広告は終わり、産業界に適用する為の発展段階に入った。。1~2年以内に拡大され、社会に適用されるものと見ている」と述べた。

これまでブロックチェーン技術的に未熟な部分を勘案し、世界の市場がブロックチェーンを大規模に導入する準備が出来ていなかったが、それも終わり技術の適用が拡大していくと見ている。

グレフ氏は昨年10月「仮想通貨が今後数十年の間に社会に大きな変化をもたらすでしょう。仮想通貨が機能を発揮する為の成熟期間として5年程度の時間が必要だ」と述べていた。

ロシア貯蓄銀行は、昨年10月から国営電力企業Rosset(iロセッティ)ブロック・チェーン・ソリューションの諮問を行っている。

昨年12月には、ロシア連邦反独占局「Russia’s Federal Antimonopoly Service」と協力し、ブロックチェーンに文書を保存しデータを送信するテストを行い成功している。

今年の6月にはロシア最大の民間商業銀行アルファ銀行と提携し、個人投資家を対象とした仮想通貨ベースの投資オプションのテストも開始している。




関連記事一覧