ブロックチェーンの開発者の平均年収は1428万円~1969万円と高騰中

ブロックチェーンの開発者の平均年収は1428万円~1969万円と高騰中

アメリカの経営コンサルタント会社Janco Associatesによると、現在のブロックチェーンの開発者の平均年収は12万7000ドル(約1428万円/月給119万円)と分かった。ここ数年でブロックチェーンエンジニアやソフトウェア開発の為の需要が大幅に増えた結果、賃金も急騰している。

アメリカの求人サイトHiredの調査結果では15万〜17万5000ドル(約1688万円/141万円~約1969万円/月給164万円)となっており。一般的なソフトウェア開発エンジニアの平均年収が13万7000$よりもかなり高い事が分かる。

HiredのMehul Patel最高経営責任者(CEO)は「2017年末からブロックチェーン関連調査を始めたが、データ変化の傾向を見ると、ブロックチェーンエンジニアの需要が400%増加した。」と語った。

アメリカの求人データ分析会社Burning Glass Technologiesによると、過去1年間のブロックチェーンの専門家の求人は1万2006件まで増加した。成長率を見ると、316%で、7月には5743件に達した。必要となる平均年俸は12万5000〜15万ドル(約1406万円/月給117万円~約1688万円/141万円)と発表している。

アメリカのフリーランスの求人サイトUpworkは、ブロックチェーン関連の求人需要が前期より96%増加したと発表しており、フリーランス市場でもブロックチェーン開発が最も需要が高い分野だと分かる。

求人需要の中では、Solidity、Hyperledger Composerが需要が高い。

日本の求人状況を見てみると、殆どの企業が年収500~1000万円の間となっている。海外と比較するとエンジニアに対する報酬が低い日本は、世界的に高騰中のブロックチェーンエンジニアにも大した給料を払わない傾向だと分かる。




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