仮想通貨詐欺師

米コロラド州の証券監視当局が詐欺の可能性が高いとして4件のICOに停止命令

20日、米コロラド州の証券監視当局は詐欺の可能性が高いとして、4件のICO「GLPN Coins」「Cred (CX)」「CrowdShare Mining(CSM)」「CyberSmart Coin (CBST)」について停止命令を出した

GLPN Coins(https: //ico.glpn.info/)を販売しているグローバルペイネットはブロックチェーン技術に基づいた国際金融プラットフォームを作り、金銭を投資、融資を受ける、法定通貨と仮想通貨の交換を行う事を可能にする為にサービスを開発するとしていた。

GLPN Coinsは「ビジネスにおけるシェアを表す完全価値資産」であり、「投資家は利益の80%を受け取る」としていた。

米証券取引委員会のEDGARへの申請について見ると、電話番号は2011年に切れており、会社の所在地はワシントン州に登録されていなかった。またSNSなどで宣伝させる形で最大5000個のコインを無償提供するとしていた。

Cred (CX)(https: //credits.energy)はグリーンエネルギーと、太陽光発電、風力発電、農業成長事業などの持続可能なプロジェクトをサポートする仮想通貨として販売。プラットフォームにはモバイルマイニング機能があり将来に渡って利益を得られる様に主張している。

CrowdShare Mining(CSM)(https://crowdsharemining.org/#)は、投資家が配当の形でマイニングで得られた利益の50%を獲得できるとしていた。更に4年目には初期にCSMトークンを購入した人の年間収益率が1000%以上になると主張していた。

CyberSmart Coin (CBST)(http://cybersmartcoin.com/default.aspx)は、グローバル仮想通貨投資家向けのブロックチェーンベースの取引ツールを作成するとしていた。ユーザーはシグナルを基に毎日取引する事で利益を得る事が出来ると主張。更にボット機能の利益やマイニング利益も得られるとしていた。Bitmexの仮想通貨を100倍のレバレッジで取引し、毎月20~35%の配当を与えると主張。

これらのICOはコロラド州証券法違反の疑いがあり直ちに中止する事を支持された。




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