Stephen Kevin Bannon(スティーブン・バノン)

スティーブン・バノンが仮想通貨市場・ICOに参入へ

米国メディア経営者で、元投資銀行家、保守系ニュースサイトの元会長、トランプ政権誕生の立役者で、首席戦略官兼上級顧問を務めたスティーブン・バノン。

保守派のオピニオンリーダーがビットコインが金融革命を導くとし「これは破壊的なポピュリズムで、それは革命的で中央集権からの支配を取り戻す」としている。

ソース:ニューヨークタイムズ

バノン氏はゴールドマン・サックスで投資銀行家として働いており、その前の歴を見るとハーバード・ビジネススクールの卒業生であり、仮想通貨市場に乗り出す事は驚く事では無い。

スティーブン・バノンはビットコイン設立前に仮想通貨取引を行っていた

バノン氏は2007年、Internet Gaming Entertainmentと言う会社のCEOを務めていた。その時に人気のオンラインゲームWorld of Warcraftで使えるゲーム内通貨に6000万ドルを費やした。本来はゲーム進行を有利に進める為の物だが、リアルマネートレード(RMT)によって現金と交換していた人が多数いた。バノン氏の会社はこの仲介を行い何百万ドルも稼いでいたという。

政治から離れたバノン氏は仮想通貨に関わる構想を練っており、起業家や各国が独自の仮想通貨を持つ為のイニシャル・コイン・オファリング(ICO)サポートを行っており、自身の仮想通をを投資会社「バノン&カンパニー」で作る事も検討しているとの事。

投資家、ヘッジファンド等とも協議を重ねており、ヘッジファンドマネージャー等は仮想通貨規制について議論を行い、バノン氏の知識は驚くほど深く感銘を受けたと語っている。




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