Tron(トロン・TRX)

TRON(トロン)の提携先は百度だったが話題作りの為の誇大広告の様な物だった事が判明

上記で取り上げていたTRONジャスティン・サンCEO「数百億ドル(数兆円)の大手企業とパートナーシップを結んだ」というニュース。

TRON(TRX)のCEO、ジャスティン・サン氏が12日ツイッターで「評価数百億ドルの業界の巨人とパートナーシップを初めて結ぶ。名前を予想して」とツイート。様々な予想がされていたが、その提携先が中国検索大手の百度(バイドゥ/Baidu)だと分かったが、話題作りの為の誇大広告の様な物だった。

トロン財団はツイッターで、百度と密接に協力しクラウドソリューションを利用するとすると発表した。トロンは百度が提供するクラウドコンピューティングサービスの顧客であり、ブロックチェーンのスタートアップは、百度のクラウド上でWave Field Tronシステムを構築することを目指している。

ツイートに貼られた画像の文字は「百度クラウドサービスは、基本的なクラウドビジネス分野でトロンのWave Fieldテクノロジーと協力しています。従って、Wave Field TronはBaidu Cloud上に構築されます。両当事者はビジネスレベルでのパートナーシップには至っていないが、現在のパートナーシップは基本的なクラウドコンピューティングリソースの販売と購入にのみ焦点を合わせます。」としている。

これでは、例えば当サイトがGMOのサーバーを利用すれば、GMOと提携したとツイートするのと近いレベル。パソコンをDELLで揃えたらDELLと提携した、スタバでコーヒーを買えばスタバと提携と言う様に。発表時の記事で「反面、この様な手法で話題性を作る事に対し否定的な意見も目に付いた。」と書いたが、この批判が当たったと言う事だ。今回の発表に対しても「これはパートナーシップでは無い」と言う批判がかなりある。




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