Sergio Ermotti(セルジオ・エルモッティ)

UBSグループCEOはブロックチェーン技術に対し「ほぼ不可欠なもの」と示唆

スイスの金融サービス大手UBSグループCEOセルジオ・エルモッティ氏がCNBCのインタビューに対し、ブロックチェーン技術を支持し「この技術が企業の効率化を支援し、特定の事業コストを削減する」と述べ、ビジネスにとって「ほぼ不可欠なもの」であると示唆した。

ソース:CNBC

エルモッティ氏は、ブロックチェーン技術は長期的には「確かにチャンス」だと考えている。「これはほぼ不可欠であり、ブロックチェーンはコストを削減する素晴らしい方法だ」と述べた。

ブロックチェーンを利用すると、単一の場所では無く、世界中のコンピュータネットワークにデータを保存できる。

UBSは現在IBMが主導しBank of Montreal、CaixaBank、Commerzbank、Erste Groupなども参加する「Batavia」と呼ばれるブロックチェーンをベースとした世界的な貿易金融プラットフォームに携わっている。

エルモッティ氏は、この業界のコストベースを変える事は明日起こる事では無いと指摘し、それは将来、5年から10年先だと見ている。それと同時にこの技術は規制が過去10年あったと同時に、決定的かつ破壊的に変化すると確信している。

昨年10月にUBSはビットコインが投機的なバブルだと警告しており、エルモッティ氏も仮想通貨に対してポジティブな見方では無いのかも知れないが、ブロックチェーン技術に対してはポジティブな目で見ている事が分かる。




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