イギリス

英の土地登記所がブロックチェーン利用研究の第2段階へ移行

イギリス政府の行政機関で非政府部門の英国とウェールズの不動産登記情報を記録する「HM Land Registry(土地登記所)」がブロックチェーン利用のメリットを探る為の研究「Digital Street(デジタルストリート)」の第2段階に移行した。

ソース:イギリス政府

第2段階として、R3のブロックチェーンプラットフォームCorda を利用するソフトウェア会社と提携し検証を行っている。

デジタルストリートは不動産業界と連携して、ブロックチェーン、分散型元帳、スマートコントラクト等の技術の革新的な仕様が、土地登録や不動産売買プロ説に革命を起こす可能性を理解しているとしている。

HM Land Registryのグレアム・ファラントCEOは「スピード、使いやすさ、オープンなデータへのアプローチの為の世界有数の土地登録制度になるという目標」を掲げており研究に取り組んでいると述べている。

日本でも「株式会社ZWEISPACE JAPAN(ツヴァイスペース・ジャパン)」が不動産ブロックチェーンを活用した日本法人のブロックチェーン登記サービスを開始。加えて不動産登記、不動産売買管理システムの提供なども行っている。

「GA technologies」も今まで対面で紙の書類などが必要だった不動産契約にブロックチェーン技術を取り入れる実証実験を行っている。

経済だけではなく離島を始め持ち主不明の土地が多い日本では、安全保障面からもブロックチェーン導入する事に非常にメリットがあると思われる。




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