ウクライナ

ウクライナ中央選挙でブロックチェーン利用し投票の可能性を模索

ウクライナ中央選挙管理委員会の委員が選挙でのブロックチェーン利用の可能性を模索している。

ソース:フェイスブック

ウクライナの中央選挙管理委員会で働いている、オレクサンドル・ステルマフ氏はフェイスブックで、現在進行中の計画についてコメントした。それによると友人に対してNEM(ネム)ベースのブロックチェーンを利用したテスト選挙の投票に参加する様に呼びかけた。

ステルマフ氏は「ブロックチェーンの基本的な有用性の1つとして、保存された情報を変更する事が不可能である事です」と述べた。

更に「実験はネムのブロックチェーンを利用したテスト環境で行われ、ウクライナのネム財団から提供されたテストコインを使って処理されている。ブロックチェーンテストは28のノードを用意した」

ステルマフ氏によると結果に基づき、各警察署で投票に使用出来るノードを配備するには、およそ1227ドルの費用が掛かるとしている。ブロックチェーンでのテストはまだ進行中で、テストコインを使った投票はまだ終了していない。

米ウェストバージニア州ブロックチェーン利用しモバイル投票を中間選挙で行う

米国でも既に実証実験と実際の選挙で利用する段階に入っており、米ウェストバージニア州では今年の中間選挙でブロックチェーン技術を利用した投票アプリでモバイル投票が可能になる予定だ。




関連記事一覧