アメリカ

米上院ブロックチェーンのエネルギー効率に関する聴聞会を開催すると発表

米上院は来週にブロックチェーン技術の利用に関して聴聞会を行う予定となっている。

16日、上院エネルギー・天然資源委員会は、ブロックチェーン技術が電力価格にどの様な影響を与え、どの様な利益をもたらすかをより良く理解する為、8月21日に「ブロックチェーンと類似技術のエネルギー効率」に関する聴聞会を開催すると発表した。

「この聴聞会の目的は、ブロックチェーンや類似技術のエネルギー効率と、その様な技術のサイバーセキュリティの可能性をエネルギー産業の用途に配慮する」としている。

具体的には「ブロックチェーンアプリケーションにおける電力需要の増加から、電気料金が上昇すると予想するか?」等の質問がある。また、ブロックチェーンや類似技術が、直ぐにエネルギー供給システムのセキュリティを改善するかどうかを評価する事を目的としている。

過去の聴聞会ではICOやサプライチェーンのユースケースの規制等、様々な分野でヒアリングが行われてきたが、エネルギー産業に関連しては初めて。

電力関連ではウォルマートが、ブロックチェーンを利用し電力の効率化を図る特許を取得している。

ウォルマートがブロックチェーンを利用した電力供給に関する新たな特許を取得




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