石油メジャーのシェルとBPらがエネルギー業界の取引プロセスを自動化するブロックチェーンプラットフォームを立ち上げる

石油メジャーのシェルとBPらがエネルギー業界の取引プロセスを自動化するブロックチェーンプラットフォームを立ち上げる

石油メジャーのシェルとBPが、今年末までにエネルギー業界の取引プロセスを自動化する、ブロックチェーンプラットフォームを立ち上げる予定だと、S&Pグローバル・プラッツが主催するデジタルコモディティサミットで明らかになった

VAKTグローバルが構築するプラットフォーに参加するコンソーシアムには、北欧最大のエネルギー企業エクイノール(旧スタトイル)、ガンバー、コック・サプライ&トレーディング、マーキュリア、ABNアムロ、INGグループ、ソシエテ・ジェネラルと、世界的な銀行、商社等も参加している。

このプロジェクトは石油会社が紙ベースの文書をスマート契約に置き換え効率化を図るもの。コストの削減に繋がり、エラーのリスクを減らし、取引のプロセスをより効率的にするもので、約4割の経費削減に繋がるとしている。

VAKT担当者は「11月末に北海の石油市場でリリースする事を期待している」とし、更に2019年には海上輸送、米国の原油パイプラインまで広げ、1月までにはライセンシーが登場するとしている。




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