アメリカ

米国4か所の仮想通貨取引所が自主規制団体VCA設立

米国で4か所の仮想通貨取引所「ジェミニ」「ビット・スタンプ」「ビットレックス」「ビットフライヤーUSA」が共同で自主規制団体、仮想通貨商品協会(VCA:Virtual Commodity Association)を設立する事が分かった。

仮想通貨に積極的に投資を行っているウィンクルボス兄弟が運営するジェミニが、設立を主導した団体で、9月頭に最初の会議を開き、仮想通貨業界の指針を定める方針となっている。

VCAは「米商品先物取引委員会(CFTC)を含む規制当局と協力して、ビットコイン、イーサリアム等のデジタル資産の市場価格操作などの不正を防止し、業界標準を作っていく予定」と述べている。

団体のトップにはMaria Filipakis(マリア・フィリッパキス)氏が指名されている。氏はニューヨーク州のビットコイン事業者に対する「Bit License(ビットライセンス)」という法律を主導した事で知られる人物だ。

日本では既に金融庁に登録済みの仮想通貨交換業者16社が、認定自主規制団体「日本仮想通貨交換業協会」が設立、始動している。




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