今注目のICOへの参加方法を手順や流れを解説

ICOは注目を集めている

ICOは、仮想通貨が上場前に運営者によって決められたレートで購入できるイベントの一つです。世界中で行われている資金調達方法の一つで、中には莫大な資金を確保することに成功した事例も見られます。もしこの購入したトークンがその後取引所に上場されれば、こちらで売買することも可能です。株式上場したときに一気に高値が付くのと同じように、急騰することもしばしばです。取引所に上場した途端、数倍もの価格上昇を記録したトークンも過去にはあります。うまく売り抜けることができれば、大きな儲けを獲得できるかもしれません。

ICOに興味があるけれども参加方法がわからない…このような悩みを抱えていませんか?そのような人のために、ここではicoの参加方法について紹介します。一見すると限られた人しか参加できない、ハードルの高い感じがするでしょう。しかし実際のところは簡単で、だれでも参加可能です。たった3つのステップでICOに参加できます。

日本の取引所で仮想通貨を購入する

まず皆さんが行うべきことは、仮想通貨の確保です。通常ICOに参加するためには、仮想通貨が必要です。日本円などの法定通貨と交換できません。相手が交換できるといってくれれば何でもいいですが、現在のICOはイーサリアムが主に使われています。ですからイーサリアムを購入するのがおすすめです。

ちなみにイーサリアムは日本でもメジャーなアルトコインの一つで、いくつかの仮想通貨取引所で購入できます。ただし必ずどのICOでもイーサリアムが使われるわけではありません。仮想通貨の中でも最も時価総額の高いビットコイン、送金がスピーディなライトコインなどが用いられる場合もあります。この辺のところは、ICOを行う企業のホームページなどで確認することです。

イーサリアムを購入できる取引所であればどこでも構いません。ただし手数料のあまりかからないところがおすすめです。余計なコストがかからず、効率的な資産運用ができるためです。

ウォレットに送金する

イーサリアムなどICOの購入資金を確保できれば、これをウォレットに移しましょう。ウォレットが必要なのかという声もありますが、なくてもICOに参加はできます。この場合日本の取引所で仮想通貨を購入し、ICOを行っている企業に直接送金します。一見すると手順が少なくなって楽になったような感じがしますが、この場合、セキュリティ面に問題が残るのが難点です。またICOの発行したトークンを受け取れないという事態も想定されます。このような問題点も考え合わせると、ウォレットに仮想通貨を移しておいた方がいいでしょう。

ICOに仮想通貨を送金する

ウォレットにイーサリアムなどの仮想通貨を移したのであれば、いよいよICOに参加するための工程に移ります。ICOを行っている企業は入金先のアドレスをWebサイトなどで公表しています。送金先アドレスを確認できれば、その情報を入力して仮想通貨の数量を設定して送信すれば完了です。

もし問題なく送金できれば、トランザクションIDなるものが発行されます。こちらを使ってトランザクションのステータスを確認しましょう。送金処理が完了すれば、ウォレットのSENT履歴のところにトークンが入った旨が記載されるはずです。この記載があれば、ICOに関する処理はすべて終わったことになります。

ICOに関する情報を入手するには?

上で紹介したように3つのステップでICOには参加できます。現在世界中でいろいろなICOが行われていますが、いったいどれに参加すればいいかと迷ってしまうかもしれません。その場合、以下の2つの方法で検討してみるといいでしょう。まずはホワイトペーパーを読む方法です。

ホワイトペーパーとは今回のICOに関する事業計画やロードマップ、トークンの分配などが書かれています。残念ながら日本語で書かれているケースは少なく、英語もしくは中国語で記載されています。語学に自信のない人には大変かもしれませんが、重要な情報が書かれているので目を通してから参加すべきです。

当サイトでは各コイン情報を日本語で分かり易く解説しているので、該当コインがあれば参考にして下さい。




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