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icoの売り時を見つけるための分析方法などをまとめてご紹介

icoに参加した後の売り時を見つけるための方法の種類について

icoに投資家として参加し、ある程度のトークンを手に入れた後で利益を確定させるための売り時を見つけるための方法というのは、大きく分けて2つの種類があります。1つ目は、チャート分析によって決める方法です。チャート分析とは、値動きをチャートという図形に落とし込み、その形状や数値を元にして分析して、利益が最大となる価格を見つけるというものです。これまでに株やFXといった、icoと同じように購入時の価格と売却時の価格差で利益を出す分野で長い期間使われてきた実績があるため、信頼性の高い分析手法と言えます。

そしてもう1つの方法は参加しているicoに関連する情報をニュースやコミュニティなどで日頃からチェックしておき、良いニュースなどで価格が大きく上がった時を売り時としたり、反対に悪いニュースなどで価格が下がりそうな時を売り時としたりする方法になります。これはチャート分析とは違い、特定の価格を売り時とすることができませんが、情報という事実を元に取引をするので、安心感は大きいと感じる傾向が多い方法になります。

icoで売り時を見つけるための有効なチャート分析の方法

icoで最適な売り時を効果的に見つけるためのチャート分析の方法は数多くあります。

ローソク足

例えば、ローソク足の形状などを元に判断する方法です。チャート上に表示されているローソク足が3つの山を描いているとその後価格が下落している傾向にあるといったように、チャート分析ではローソク足の形でその後の値動きを判断するという方法があるのです。

チャート分析の方法では最も古い方法論の1つですが、それだけ長く使い続けられているということは、裏を返せばそれだけの有効性があるということを意味します。ローソク足の分析は、形を覚えたり、実際にローソク足が作られている最中に判断をしなければいけないという難しさはありますが、1つの有効な方法として取り組んでみる価値は十分にあります。

ボリンジャーバンド

またボリンジャーバンドと呼ばれる指標を元に分析する方法もあります。ボリンジャーバンドとは、今から約40年近く前にジョンボリンジャー氏が開発した指標の1つで、価格というものは統計学上高い確率でバンドの中に収まるという考えで作られています。

このボリンジャーバンドには3つの偏差がありますが、一番大きな3次標準偏差ではなんと約99.7%の確率で価格が収まる、と統計学の面から考えられているのです。このボリンジャーバンドを活用すれば、現在保有しているトークンの価格がボリンジャーバンドの中を飛び出しそうになったのであれば、高い確率でその中に戻ると予想してそこで売るというように判断できるでしょう。

移動平均線

チャート分析の方法には、移動平均線と呼ばれるシンプルな指標を使った分析方法もあります。移動平均線とは、ある一定の期間の価格の平均を表す線のことになります。例えば、10日移動平均線というのは過去10日分の価格の平均を表すのです。

この移動平均線を使うと移動平均線の向きだけで容易に価格が上昇しているのか、下降しているのかが判断できます。もちろん、移動平均線は過去のデータを元に作られた線であるため、上向いていたとしても、その後すぐに価格が下落してしまうこともありますが、今後の動きを予測するためには非常に大きなヒントになる指標になります。

そのため移動平均線が下向きになり始めているのであれば、そこで利益を確定させてしまうことを考えはじめても良いと言えるでしょう。

フィボナッチ数列

フィボナッチ数列という、数学の世界では非常に有名な比率を活用した分析方法もあります。例えば、過去の上昇を1とすると次にどのくらいまで下降が起こるのかといったことや、過去に起きた下降から次にどのくらいまで価格が上昇するのかといったことを、このフィボナッチ数列を元に予測するのが具体的な内容です。世の中の非常に多くの自然現象にもこのフィボナッチ数列に当てはまっていることも多いので、チャート分析でも頻繁に使われる方法となっています。

icoの売り時を見つけるための情報収集の方法論

icoの売り時を見つけるためには、既に触れたようにチャート分析以外にも情報収集によって決定する方法もあります。では具体的にどのようにその情報を集めればいいのかというと、まず第1にチェックしておかなければいけないのは、プロジェクトを実行している企業が作っているWEBページです。

これらのページは最も早く関連する情報が公開される場所でもあるため、まずはこのページから情報収集を始めるのが大事です。それと合わせてテレビやネットで公開されているニュース、icoに参加している同じ投資家達のコミュニティなどからも情報を収集すると、より正確に、早く情報を手に入れることができますので、活用できるものはどんどんと使うようにしていくと良いでしょう。




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